いわき卓球協会ホームページへようこそ
いわき卓球協会は、昭和32年、磐城高校教員の鈴木民郎氏が中心となって設立にあたり、福島県議会議員坂本浅次郎氏を会長、渋沢祐二氏を理事長として石城卓球協会が発足しました。その後、市町村合併により、いわき市の誕生と共に、いわき卓球協会と改称、現在に至っております。
本協会では、卓球競技の普及振興、協会の発展に特に大きな功績を残された、信澤要氏、佐藤昭典氏を称え、平成16年9月には信澤要杯、平成22年2月には佐藤昭典杯を創設しております。
今後も、卓球競技の健全な普及・発展や技術の向上と会員の親睦を図るとともに、併せていわき市民のスポーツの振興に寄与するため、役員一同、それぞれの役割を果たせるよう取り組んでいく所存でありますので、今後とも皆さま方のご支援、ご協力をよろしくお願いし、ごあいさつといたします。